キックオフが開催されました！
2025年8月25日、熱気に満ちた会場で「鹿児島版AKATSUKIプロジェクトISHIN」のキックオフイベントが盛大に行われました。このプロジェクトは、鹿児島に新しい風を吹き込むことを目指しています。
キックオフでは、プロジェクトの目的や未来像が語られ、参加者全員がその壮大なビジョンに心を躍らせました。ここから、新しい挑戦が本格的に始まります。
| 場所 | markMAIZAN 2F |
|---|---|
| 時間 | 13:00～16:00 |
キックオフ風景
運営団体あいさつ
株式会社フォーエバー 代表取締役 久永忠範
来賓ごあいさつ
九州経済産業局 三小田昌弘デジタル経済室室長
後援ごあいさつ
鹿児島市 下鶴隆央市長
クリエーターと記念撮影
事業内容説明 PM・メンター紹介
統括プロジェクトマネージャー 渕田 孝康(鹿児島大学 情報基盤統括センター 教授)
プロジェクトマネージャー 勝 眞一郎(サイバー大学教授)
プロジェクトマネージャー 野崎 弘幸(株式会社リリー 代表取締役)
プロジェクトマネージャー 冨永 咲(LINK SPIRITS 株式会社 代表取締役)
メンター 大柴 貴紀
クリエータープロジェクト内容発表
プロジェクト名：「問いカゴ」
志學館大学 川井田 椿さん
プロジェクト名「問いカゴ」志學館大学 川井田 椿さん
「問いカゴ」志學館大学 川井田 椿さん
「問いカゴ」志學館大学 川井田 椿さん
「問いカゴ」志學館大学 川井田 椿さん
プロジェクト名：いまここ
鹿児島工業高等専門学校 亀澤 優月さん
プロジェクト名：いまここ 鹿児島工業高等専門学校 亀澤 優月
プロジェクト名：いまここ 鹿児島工業高等専門学校 亀澤 優月
プロジェクト名：いまここ 鹿児島工業高等専門学校 亀澤 優月
プロジェクト名：いまここ 鹿児島工業高等専門学校 亀澤 優月
プロジェクト名：鹿児島の若者の指向を心理学的に考えてみよう
志學館大学 久木田 紫絵留さん
プロジェクト名：鹿児島の若者の指向を心理学的に考えてみよう 志學館大学 久木田 紫絵留さん
プロジェクト名：鹿児島の若者の指向を心理学的に考えてみよう 志學館大学 久木田 紫絵留さん
プロジェクト名：鹿児島の若者の指向を心理学的に考えてみよう 志學館大学 久木田 紫絵留さん
プロジェクト名：鹿児島の若者の指向を心理学的に考えてみよう 志學館大学 久木田 紫絵留さん
プロジェクト名：未来のボトルキープを創る！
放送大学 山尾 海斗さん
鹿児島大学 川原 弘暉さん 鹿児島大学 土本 暁雄さん
プロジェクト名：未来のボトルキープを創る！ 放送大学 山尾 海斗さん 鹿児島大学 川原 弘暉さん 鹿児島大学 土本 暁雄さん
プロジェクト名：未来のボトルキープを創る！ 放送大学 山尾 海斗さん 鹿児島大学 川原 弘暉さん 鹿児島大学 土本 暁雄さん
プロジェクト名：未来のボトルキープを創る！ 放送大学 山尾 海斗さん 鹿児島大学 川原 弘暉さん 鹿児島大学 土本 暁雄さん
プロジェクト名：未来のボトルキープを創る！ 放送大学 山尾 海斗さん 鹿児島大学 川原 弘暉さん 鹿児島大学 土本 暁雄さん
プロジェクト名：Acacia Project
鹿児島大学 李 柱韓さん
プロジェクト名：Acacia Project 鹿児島大学 李 柱韓さん
プロジェクト名：Acacia Project 鹿児島大学 李 柱韓さん
プロジェクト名：Acacia Project 鹿児島大学 李 柱韓さん
プロジェクト名：Acacia Project 鹿児島大学 李 柱韓さん
プロジェクト名：KAGOSHIMA DIVE
鹿児島工業高等専門学校 中元 悠仁さん
プロジェクト名：KAGOSHIMA DIVE 鹿児島工業高等専門学校 中元 悠仁さん
プロジェクト名：KAGOSHIMA DIVE 鹿児島工業高等専門学校 中元 悠仁さん
プロジェクト名：KAGOSHIMA DIVE 鹿児島工業高等専門学校 中元 悠仁さん
プロジェクト名：KAGOSHIMA DIVE 鹿児島工業高等専門学校 中元 悠仁さん
若き6名のクリエイターたちが、情熱を燃やし、各自のアイデアを熱く熱くプレゼンテーションする姿は、まさに圧巻でした。彼らが練り上げてきた企画は、まだ粗削りな部分も見受けられましたが、その分、無限の可能性を秘めていると感じさせるものでした。プレゼンテーションの最中、PMやスポンサーの方々からは鋭い質問が次々と飛び出し、活発な議論が交わされました。これは、単なる発表会ではなく、未来への一歩を踏み出すための真剣な対話の場でした。
若き才能たちがぶつかり合い、そして新しい価値を創造しようとするそのエネルギーは、会場全体に伝播し、聴衆を惹きつけました。彼らが今持っているのは、完璧に洗練された形ではなく、新しい一歩を踏み出す勇気と、未来を切り開くための熱意です。この日のキックオフは、その熱意がしっかりと共有された素晴らしいスタートとなりました。6か月後、彼らがこの日の思いを形にし、さらに大きく成長した姿を見られることを心から楽しみにしています。このプロジェクトが、彼らにとって飛躍のきっかけとなり、新たな世界を切り拓くことを確信しています。